Codex CLI のインストールと設定
ターミナルに Codex をインストールし、Supakook に接続して最初のリクエストを確認します。OS タブの選択はページ内で連動します。
接続情報を準備
Supakook API コンソール で API キー、Base URL、モデル ID を取得します。キーにモデル利用権限があり、接続先が Responses に対応している必要があります。Web 会員と API 利用枠は別です。
1. Codex CLI をインストール
- Windows
- Linux
- macOS
PowerShell で Codex CLI のインストール方法を選択します。
- curl
- npm
curl で公式 Windows インストールスクリプトを取得して実行します。Node.js は不要です。
$codexInstaller = curl.exe -fsSL https://chatgpt.com/codex/install.ps1
if ($LASTEXITCODE -eq 0) {
Invoke-Expression ($codexInstaller -join [Environment]::NewLine)
}
curl がない場合:curl をインストール
新しい Windows 10 と Windows 11 には通常 curl が含まれています。まず確認します:
curl.exe --version
コマンドが見つからない場合は、公式サイトからシステムのアーキテクチャに合う圧縮ファイルをダウンロードします。展開した bin ディレクトリをユーザーの Path 環境変数に追加し、PowerShell を開き直してください。
curl for Windows をダウンロード ↗Node.js と npm がインストール済みの場合は、次を実行します:
npm.cmd install -g @openai/codex
npm がない場合:Node.js と npm をインストール
Node.js 公式サイトで LTS 版を選び、Windows インストーラー(.msi)をダウンロードし、既定の設定でインストールします。npm も同時にインストールされます。
Node.js をインストール ↗PowerShell を開き直して、インストール結果を確認します:
node --version
npm.cmd --version
インストール後、PowerShell を開き直して Codex のバージョンを確認します:
cmd /c codex --version
WSL では Linux タブを選び、WSL 内でインストール、設定、起動を行います。
バージョンが表示されればインストール完了です。更新も同じ方法で行い、複数のバージョンの混在を避けます。
ディストリビューションに合った Node.js LTS をインストールし、ターミナルで Codex を追加します。
node --version
npm --version
npm install -g @openai/codex
codex --version
バージョンが表示されればインストール完了です。更新も同じ方法で行い、複数のバージョンの混在を避けます。
ターミナルで Homebrew を使ってインストールします。Homebrew がなければ下の npm 手順も使えます。
brew install --cask codex
codex --version
Node.js がある場合:npm でインストール
Node.js が未インストールの場合: Node.js をインストール ↗
npm install -g @openai/codex
codex --version
バージョンが表示されればインストール完了です。更新も同じ方法で行い、複数のバージョンの混在を避けます。
2. Supakook を設定
既存設定をバックアップしてから項目を統合します。MCP、プロジェクト、権限設定を残し、キーを重複させないでください。
- Windows
- Linux
- macOS
ユーザー設定ファイル: %USERPROFILE%\.codex\config.toml
New-Item -ItemType Directory -Force "$env:USERPROFILE\.codex" | Out-Null
notepad "$env:USERPROFILE\.codex\config.toml"
ユーザー設定ファイル: ~/.codex/config.toml
mkdir -p ~/.codex
touch ~/.codex/config.toml
nano ~/.codex/config.toml
ユーザー設定ファイル: ~/.codex/config.toml
mkdir -p ~/.codex
touch ~/.codex/config.toml
open -e ~/.codex/config.toml
これは設定テンプレートです。 MODEL_ID_FROM_CONSOLE を利用可能なモデル ID に、URL 全体を案内された Base URL に置き換えます。/v1 や /responses を重複して追加しないでください。
model_provider = "supakook"
model = "MODEL_ID_FROM_CONSOLE"
[model_providers.supakook]
name = "Supakook"
base_url = "https://api.example.com/v1"
wire_api = "responses"
env_key = "SUPAKOOK_API_KEY"
現在のターミナルでキーを設定し、プロジェクトに移動して起動します。下のキーは例示用です。この変数は現在のターミナルと子プロセスでのみ有効です。
- Windows
- Linux
- macOS
$env:SUPAKOOK_API_KEY = "YOUR_API_KEY"
cd "C:\path\to\project"
cmd /c codex
export SUPAKOOK_API_KEY="YOUR_API_KEY"
cd /path/to/project
codex
export SUPAKOOK_API_KEY="YOUR_API_KEY"
cd /path/to/project
codex
CODEX_HOME を設定している場合は、その設定ディレクトリを使います。WSL の Linux ホームと Windows のユーザーディレクトリは異なります。
3. 接続を確認
使用中の provider とモデルを確認し、プロジェクトで小さなタスクを試します。
README を読み、プロジェクトの概要を説明してください。まだファイルは変更しないでください。
返答後にコンソールの利用記録も確認します。返答があるだけでは、意図した provider を経由したかは判断できません。
トラブルシューティング
- コマンドが見つからない: ターミナルを開き直し PATH を確認します。Windows の npm 版では
codex.cmdを試します。 - 環境変数がない: CLI を起動する同じターミナルで
SUPAKOOK_API_KEYを設定します。 - 401 / 403: キーとモデルの権限を確認します。
- 404 / Responses 非対応: Base URL、プロトコル、モデル ID を確認します。
- 設定が変わらない: プロジェクト設定、起動引数、
CODEX_HOME、実際の実行環境を確認します。デスクトップは変更後に再起動してください。
カスタム API では対応するローカル Codex 機能を使います。クラウド、プラグイン、Web 検索はクライアント、認証、接続先の対応状況によります。初期設定でサンドボックスや操作確認を無効にする必要はありません。
参考資料
公式 CLI · デスクトップ · Windows · Linux · Provider 設定 · 認証。手順とレイアウトは New API と Sub2API も参考にしています。